F.A.Q.

良くある質問/FAQ

日本語ドメインに関するFAQ


日本語ドメインって何?
日本語ドメインを登録する利点は?
日本語ドメインと今までのドメイン はどう違うの?
どんな文字が使えるの?
ドメイン登録は何文字まで使えるの?
日本語ドメインは取得したらすぐに運用できるの?
日本語ドメイン取得について


Q
日本語ドメインって何?
A
正式には多言語ドメインといいます。多言語ドメインとは、これまでローマ字でしか登録できなかったセカンドレベルドメインを、自国の言葉(日本語・中国語・韓国語)で登録し、運営してみようという試みです。このテストが順調に進めば、英語を普段使用しない私達にもドメインがもっと身近なものになります。現在の「テスト期間」とは、この画期的な試みを実現させる為に設けられたものです。


Q
日本語ドメインを登録する利点は?
A
分かりやすい事です。
アルファベットは苦手という方でも日本語ドメインなら、幅広い年齢層に渡り抵抗無くご利用になれます。お友達や会社の人に教える時でも日本語ドメインなら簡単ですよ。会社や商品紹介も日本語ドメインなら分かり易いし覚えやすいのでアピール度いっぱいです。


Q
日本語ドメインと今までのドメインはどう違うの?
A
今まではnihongot.com と表示されるnihongo の部分が、日本語ドメインでは
「日本語」や「にほんご」などと日本語で表示されるようになります。また、「nihongo.com」と「日本語.com」は別のドメインだと認識されます。


Q
どの様な文字が使えるの?
A
日本語の全角ひらがな、カタカナ、漢字です。ハイフンで始まる、または終わるドメインは登録できません。文字A〜Zと数字0〜9とハイフン(−)を組み合わせることもできます。※現在、日本語.orgは新規登録できません。


Q
何文字まで使えるの?
A
ASCIIに変換されたときに、.com/.net/.org の4文字を除いた63文字までです。日本語の文字がASCIIに変換されると2文字から3文字分となるので、ASCII文字の63文字は日本語の文字では約20文字から30文字くらいになります。※現在、日本語.orgは新規登録できません。


Q
日本語ドメインは取得したらすぐに運用できるの?
A
残念ながら現状運用はできません。現在は登録テストの段階であり、これから運用テストへと移ります。実際に運用テストが完了してから、一般の方の運用となりますが、現在のところ予定はたっておりません。


Q
日本語ドメイン取得について
A
ICANNによるガイドラインのベースとなった、日本、韓国、中国、台湾などのレジストリが中心となって2004年4月14日にRFCとして発行されました。これは、国際化ドメイン名を各言語と関連付けて、その言語で用いる文字の集合とその中で等価に扱われる文字(主に漢字の異体字)をテーブルとしてまとめ、言語に特化した処理を行う方式を規定したものです。IANAは2004年2月末から、国際化ドメイン名の言語テーブル登録を開始しており、JPRSは日本語JPドメイン名と日本語を関連づけるテーブルを登録しています。 このことにより、一部の日本語ドメインは、中国、韓国、台湾と並び、同一の漢字と登録されている場合、
現状のドメイン検索(Whois)にて取得可能とでても取得が出来ない場合がございます。この場合は取得調査に時間がかかると共に、取得済みと判断された場合でも先願取得である以上、規約のとおりご返金できかねますのでご注意くださいませ。(他の希望ドメインでの取得をお願いいたします)








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